作字率 :100% (已作:15字、未作:0字)
その他、BabelStone Hanフォントの外字の一部および独自の外字を収録しています。
なお、独自の外字についてはNomNaTongフォントおよびSAWN外字と互換になるようにしています。
字形は元のフォントとは異なり、仮想J字形(GlyphWiki:仮想J字形のガイドライン)を採用しています。
また、BabelStone Hanフォントに収録されている独自のIVSについても一部を収録しています。
こちらの字形は元のフォントに準拠しています。
コードポイント | 外字セット |
U+E000〜U+E07F | BabelStone Han(一部のみ収録、一部古いバージョンの字形を採用) |
U+E080〜U+F8DF | BabelStone Han PUA(一部古いバージョンの字形を採用) |
U+F8E0〜U+F8FF | BabelStone Han |
U+F0000〜U+F2FFF | 独自領域(NomNaTong互換) |
U+F3000〜U+F83FF | 独自領域(SAWN外字互換) |
U+F8400〜U+F87FF | 独自領域(SAWN外字の内、U+F0000〜U+F2FFFに収録されているもの) |
U+F8800〜U+FFFFD | 独自領域(他のフォントとの互換を考慮しない、完全な独自領域) |
また、独自領域の文字はUnicodeに収録された場合削除されるほか、BabelStone Han PUAフォントに収録された場合にはBabelStone Han PUAフォント相当のコードポイントに移動されます(こちらについてはUnicodeやBabelStone Han PUAフォントに収録されたことが判明した次のバージョンで表示されなくなります)。
なお、独自領域のうち、U+F8800〜U+FFFFDに収録されているものについても符号位置を再利用する場合があります。