expr
- expr
- parts-uHHHH-NNN
- expr
- parts-uHHHHH-NNN
- desc
- 非漢字のパーツ
命名規則
parts-u1f265-001を例に説明すると、
u1f265 … 使用するグリフのコードポイントです。
001 … 同じグリフ内で2種類以上のパーツを使う場合には、001、002、…と順番に命名されます。
また、違うグリフ内で同じパーツを使う場合は、それぞれに名前をつけて、一つ以外をエイリアスとします。
- 例
- parts-u1234-024 … u1234の24番目のパーツ
- parts-u12345-005 … u12345の5番目のパーツ
なお、varやitaijiや地域ソース、偏化変形などの接尾詞が含まれる場合、それを除いた文字でコードポイント部の命名を決めます。
また、パーツのパーツについても、partsを除いた命名をします。
- 例
- u12345-var-001の部品 … parts-u12345-001
- u1234-itaiji-001の部品 … parts-u1234-001
- uabcd-01の部品 … parts-uabcd-001
- u8888-jvの部品 … parts-u8888-001
- udead-g01の部品 … parts-udead-001
- parts-uabed-002の部品 … parts-uabed-001
また、グリフの白紙化などで欠番が生じた場合には、その番号は廃止とし、再利用しないでください。
この命名は他の命名で代用できない場合に限り使用できます。代用できる場合は使えません。「代用できる場合」について詳しくはノートページをご覧ください。